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身体障がい者

お風呂で滑らない靴下がある!身体障がい者だって温泉の大浴場に入りたい

カップルで温泉旅行に行くことが増えましたが、衛生士さんだけが大浴場に入りに行き身体障がい者の私はいつも部屋の狭い風呂で我慢していました。何故大浴場に入れないかというと床が濡れてて足が滑った時に瞬時に対応できなくて転ぶと床が硬いので恐ろしいのです。滑って転ぶのが恐ろしくて今まで大浴場には入りませんでした。

滑らない靴下

歯科衛生士さんは、私がいつも大浴場に入れないので私のためにネットで調べてくれて滑りにくい靴下を買ってくれたんです。

かかとに滑り止めがついていないので最初は恐ろしかったのですが、気をつけながら大浴場に入ってみると全く滑らないで大浴場を堪能することが出来ました。

素足より滑らないように思います。滑らないことで図に乗って普通に歩くようなことはしないでやはり滑らないように気を配りながら歩いて大浴場の大きな湯船に漬かることが出来ました。

かかとが滑って転ばないように滑りにくいようにゴムの付いた部分を密着させるように大浴場の中を歩いてみました。

温泉旅行で大浴場

温泉とまでは行かなくても普通のホテルだって大浴場はあるところもあるので普通に大浴場に入りたいのは当たり前のことですが、小脳出血の後遺症でふらつきが残り大浴場に入る自信がありませんでした。

「もし滑って転んだら大事故になるかもしれない」と思うと大浴場はあきらめていました。

でも衛生士さんが滑りにくい靴下をネットで買ってくれたので大浴場でも入ることが出来ました。

ほとんどの大浴場は手すりがついていないので入るのが大変でしたが、ネットで買ってもらった靴下のおかげで大浴場にも入ることが出来ました。

それでも緊張はしましたが滑らずに入ることが出来ました。

こんな風に手すりが付いた大浴場なんて今まで行ったホテルにはありませんでした。

靴下を履いていても手すりがあればより安心して大浴場の中を歩けるのですがこの靴下のおかげで湯船から洗い場まで歩くことが出来ました。

お風呂で滑らない靴下

足を包みこむような普通の靴下タイプはお風呂で濡れるので履き心地が悪いですがこの靴下は部分的にしか足を隠していないので履き心地も悪くはありません。

足の指を通すのが大変ですが、履いてしまったらスーパーマンになったようにつかまるところのない大浴場でも滑らずに入ることが出来るんです。

ただいま巻き爪の治療の為親指の爪が汚くなっていますが、治療も完治して素晴らしくなりました。

 

この靴下は指を一本ずつ通すのが大変ですが、履いてしまったら濡れても履き心地が悪くて気持ち悪いってこともないです。

安心して履いていられる靴下です。

大浴場で滑らない靴下

この靴下の名前が「アクアラン」という名前で水の中を歩くみたいな誰でもわかるような名前になっています。

もう転ぶことの恐ろしさから解放されたようで安心してお風呂に滑らないで入ることが出来ました。

今までは滑って転んだことだけを考えて大浴場には入ることを裂けていましたが、この靴下のおかげで滑らずにお風呂に入ることが出来ました。

身体障がい者だってお風呂に入りたいんです。

この靴下のおかげで難なくお風呂に入れて露天風呂まで入ることが出来ました。

とても素晴らしい靴下に巡り合いました。

 

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